朝5時過ぎ 窓が朝焼けで染まっている 浜に出てみると
小船が漁に出かける
口笛を吹きながら 男が近づいて来る お互い眉を上げて挨拶する
男が去ると 海中に 虹が刺さっていた
静寂な朝の海には 彩が添えられていた
真昼間の海は 真っ白 眩しい世界
海中も真っ白 近辺に民家がないので 子供も遊んでいない
椰子の木陰で 宿泊客の白人男性がひとり 読書している
島最大の町 ラレーナまで 夕食・買い出し・マッサージ に出かけた
ラレーナのメインストリートで食料の購入
町最大の食料品店でも 輸入品の100%ジュースやチーズ等は置いてないのが残念
メニューが揃っている Break Point で早い夕食
料理が出来るまでの間 息子をあやしながら 外の景色を見ている父親
鶏満載 サンウアン町のトライシクル セブ行きフェリーの乗船を待っている
午後7時出航のセブ行き セブにはタグビララン経由で明日の午前4時到着
船賃は300ペソ
ラレーナ港 切符売り場
港の夕方 各店先は バーベキュウの煙がたちこめる