2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
マクタン島を訪れる日本人観光客のガイドになるべく 日本語学校に3ヶ月通った 一通りの慣用句は喋れるが ヒアリングが未だダメ ガイドになるなら こういう洒落た場所も 案内できないと ジャズンズブルース へ実地研修に 帰宅が深夜になるので タクシーでも …
5年前 ホテル込みセブツアーで 初めて訪れたフィリピン マクタン島タンブリウェストホテルの門番に脅かされながら 門の外で客待ちをしていたトライシクルドライバーに レンタルバイク店に連れて行ってもらった フィリピン初体験 タンブリホテルに戻る途中の…
セブはフィリピンで2番目に大きな都市 戦前に日本人も 多く住んでいた 戦前に セブ郊外にニュータウン(今で言うサブディビジョン)を造成した地域と セブ旧市街に 身を寄せ合って暮していた この二つの地域に 日本人が住んでいた木造家屋が集中して残って…
朝5時過ぎに目が覚めた 早朝のセブ市内を見てこようとホテルから通りに出る ゴミ拾いの子供達が 歩道で寝ている 早朝出勤の大人がすぐ傍を歩いて行く 5m先ではジプニーが客寄せのホーンを しつこく鳴らしている 商売道具の袋を枕に ただひたすら寝入ってい…
セブ市 から北へ18キロに位置する リロアン に行って見た リロアンは 戦時中 陸軍船舶工兵部隊の 司令部及び 武器・弾薬・衣服を備蓄した貨物廠があった所 リロアンに関して 敗戦直前の様子をネットで調べてみると 船舶工兵部隊は 昭和20年1月12日から1月20…
フォルチュナ通りにあるディスコカラオケ店に行って見た 小町カラオケの並びにある ローカルな方の店に入ると ディスコステージの脇に 20人は余裕で入れる大部屋がカラオケ室となっている 女性を一人付けて1時間歌ったらいくらになるか ママに料金システムを…
セブは5年前 セブ6日間ホテル込みツアーで 初めてフィリピンに来た所 マクタン島のホテルを出ようとしたら 門番に 「外は危険だから出ないほうが良い」と言われた ・・・・ 思い出深い場所 どんなに変わっているのだろうか セブの市内地図を買いに アヤラモ…
シキホール港 朝6時出航のオーシャンジェット船に乗るべく シキホールの友人宅にて 朝未だ暗い4時半起床 前日に近所のトライシクルドライバーに友人から 朝5時半に来るように頼んでもらったところ 早くも5時には 薄暗い家の前の道で 音も立てずに待っていて…
今朝も 波が打ち寄せる音で目が覚める 海の朝焼けを期待して 浜に出た 期待以上の 朝焼け この女性 波打ち際で 倒れこんで どうしちゃったんだろう ・・・・ 光のページェントに 30分間 足は止まったまま ラレーナからシキホールへ向かう デルタ社の船 毎朝…
朝5時過ぎ 窓が朝焼けで染まっている 浜に出てみると 見た事もない ピンク色の雲が 小船が漁に出かける 口笛を吹きながら 男が近づいて来る お互い眉を上げて挨拶する 男が去ると 海中に 虹が刺さっていた 静寂な朝の海には 彩が添えられていた 真昼間の海…
シキホール町から 外周道路を通らず近道で SUN JUAN (サンウアン) に行った サンウアン中心にある キャピライ スプリングパーク内 無料公営プール プールから 50m行くと 海沿いの木陰広場に出る 右手 ドマゲティがある ネグロス島 左手 白砂 遠浅の海岸 …
部屋から波打ち際まで10mの至近距離 朝飯前に泳がない手はない ビラの前の海は 浜から50m離れた 深さ2~3mの海中に 珊瑚が飛び石状態で浜に平行して続いている 低い珊瑚ばかりで 途中足の着き場がない 飛び石状態の珊瑚の上を泳いで渡って行く 熱帯…
波打ち際から10m キッチン付きコテッジを確保 朝焼けに目覚めてビーチへ 日本人夫妻が経営するリゾート ビラ マーマリン ここでの朝食 最高ロケーション 夕食にチョップスイをオーダーしてから 夕焼けに誘われて 浜辺に 干潮の浜辺で 海拾いのカップル ネグ…
シキホール島最大の町 ラレーナ近辺で ビーチフロントの宿を探索した ラレーナから北に向かう途中 道路後方を撮影 シキホールから南 サンウアン方面は 舗装が痛んでいて走行しにくいけど シキホールから北 ラレーナ方面は 整備されていて気持ちよく走行でき…
Sun Juan ( サンウアン ) の先まで Black Magic ( ボロボロ ) の治療を受けに行った サンウアンに行く途中のビーチ シキホール島もパングラオ島同様 白い砂浜 遠浅の海 パングラオのローカルビーチよりさらに 外国人リゾート客の姿はない こんな丘陵地帯を…