サバンビーチの一番奥にあるレストランの朝食
体を動かさずに 朝からこれだけ食べると 絶対食べ過ぎ
サバン初日に ディスコで踊ったマッサージテラピスト
出張マッサージに来てもらった時
休日の前夜に また踊ることを約束していた
夜9時にスパが終るので 9時半には部屋に来る手はず
午後からの海錬も無理せず 夜踊る体力を残し 彼女の来訪を待つ
夜7時に メールで
「 友達を一人 連れて行って良い? 」
なんか やな予感 1対1になるのを警戒しているような ・・・・
前回 軽々しくタッチしたのが まずかったような
「 男じゃなければ いいよ 」
9時ちょうど に
「 客が入ったので あと1時間待ってね ありがと 」
今夜ほんとに行けるのか 心配になってきた
行きたくないので 間接的に断っているのかも
10時過ぎ
「 いまから着替えて あなとの部屋に行く 」
ああ 取り越し苦労だった
待ってました 同僚のマッサージ嬢と 戸口に現われた
今夜のディスコ バンドが入ってなくて 入場無料
そう こっちに 向って来て
体が自然に動くたち 歩くようにステップを踏んでいる
彼女は 音楽に乗れない たち
無理やりステージに連れて行ったけど
体が固まっていた
踊り終わって席に戻ると 男性従業員を隣にはべらせて 飲んでいる
ここは ホストクラブか
スパとライブディスコ従業員 職場がご近所 みんな顔なじみ
彼は奥さんが居るから安心 だから呼んだんですと
ホストが撮ってくれた 汗だくで 襟付きシャツなんか着てられない
3時間踊って 帰ったのが2時過ぎ