前方の道が盛上がってるのは エステロ(運河)を渡る橋があるから
1890年代 馬車鉄道の単線レールが敷かれている
1890年代後半 英文看板ラッシュが米国統治の始まりを告げている
1910年代 路面電車の登場と共に電柱も目立つようになる
1924年運河の橋に面した元郵便局の建物が焼失 木造かに見えたが
内部だけ焼け外壁が残るということはコンクリート造りだった?
1920年代後半 近代的なビルに建て替えられた
この時代の経済が活発だったことを示す写真
1920年代後期 早朝の写真 電柱は取り払われたが電線はそのまま