1900年代後半 路面電車はゴイチ広場から各方向に分かれていく
1920年代 5つの方向に向かう基地として屋根付き停留所ができた
1920年代 左下パラソルの下で交通整理をするポリス
1930年代 停留所の屋根に広告看板が乗った
1930年代 共同墓地の石棺を乗せたような看板はタバコの宣伝
こんなにバランスの悪い不細工な広告看板は見たことない
1932年 ゴイチ広場に面したランチという名の建物
1940年代 プラザランチの馬鹿でかい建物
左端に昔セブにもあったロシータショップのネオンサイン
1942年 サンタクルス橋からゴイチ広場を望む
カレッサと車と路面電車を重ねず独立させて画面に入れている
1948年 カリエド通りの突き当たりが ゴイチ広場
すっかりビジネス街に変身した ゴイチ広場
新しい街並みを見守るサンタクルス教会