毒ガス療法の悪夢 80%のガン患者は殺害されていた
42分頃から がんの代替療法
18世紀までの西欧医学は次ぎの5つに分類されていた
19世紀初頭 石油化学メジャーと国家権力が結びつき
1. ナチュロパシー Naturopathy 自然療法
転地療法 温泉療法 食事療法 温熱療法 冷えは癌を増殖させる
ストレッチ ヨガ 針灸指圧の東洋医学
3. サイコオパシー Psychopathy 心理療法
対話療法 グループセラピー 心が体に影響を与える 笑いの生甲斐療法
4. ホメオパシー Homeopathy 自然治癒療法
熱 炎症 咳 下痢は放置し 体の持っている治癒力に任せる
5. アロパシー Allopathy 薬物療法
応急処置 緊急医療 治癒を長引かせることになる
白血球の中のNK細胞(Natural Killer) が癌細胞を攻撃することが 米国の国立癌研究所のハーバーマン博士(Ronald B. Herberman)、山形大学医学部の仙道教授により 1975年 時を同じくして発表された
薬物療法では血液中のNK細胞量は あえて出さない
船瀬俊介氏
医療業界に巣食っている深刻な内容を ギャグを交え笑い飛ばして解説している
膨大な量の書籍を執筆販売している エネルギッシュな人
NK細胞を発見した教授名など細部ではご記憶違いもあるけど
船瀬さんが言わんとする内容に共感を覚えます