danceintent’s blog

定年後 元気なうちに海外生活

サバンにて 44(休息日)

7月29日(木) 夕方4時に食料品の買出しに外出した以外は、
終日部屋で過ごした。
日中の水泳後、夜遊びの生活が数日続いて、ちょっとバテ気味。
 
常設市場の向かいの食料品店で
 
・マグロフレーク缶    20ペソ
・卵 4個           20ペソ
・ブラウンシュガー1袋  20ペソ
・濃縮クリーム缶      20ペソ
蚊取り線香1箱         20ペソ
・洗濯粉石鹸4袋        20ペソ
・食器洗い用布          5ペソ
 
ベーカリー(市場通り)
・ウベケーキ3種3個     6ペソ
・バナナケーキ1個      2ペソ
 
肉屋(市場通り)
・豚肉リブ145g       25ペソ
 
果物屋(市場通り)
・バナナ 1Kg         30ペソ
 
八百屋(市場通り)
・じゃがいも 1Kg    50ペソ
 
市場通り道端
・鳥のレバーBQ 1串  10ペソ
 
スーパーマーケット
・オレンジジュース 1L    55ペソ
・ピーナッツバター   110ペソ
 
TINNAS レストランで
・野菜カレー(テイクアウト)145ペソ
 
本日の買物合計額  558ペソ( 1,100円 )
 
以前はローカルレストランで、夕食をとることもあったが、
若いウェイトレスから、「あなたは、なぜいつも一人で食べているのか?」
と怪訝な表情で聞かれて、答えに窮したことがあって・・・
 
サバンでは、地元の人は一人で食事はしないことを再認識した。
例外として、観光客相手の商品を手持ちの物売り(モスリムの若い男性が多い)が居住地のプエルトガレラに帰る前に、海岸沿いのローカル屋台で一人食べている姿や、白人、日本人も街中のローカル屋台で一人で食べているのを見かけるが、やはり目立ちます。
 
最近は、自炊の合間の外食はテイクアウトにしてもらい、ベランダで気兼ねなく、ひとり海を眺めながら食事をする。