パンク修理
セブでバイク購入後半年 走行距離 3000 Kmで初めてのパンク
チューブレスだと思い込んでいた HONDA XRM 125 実はチューブタイヤだった
パンク修理屋は 大抵道端で営業 作業中の背中すれすれにジプニーが通る
夫は命懸けの作業 妻は腰掛けてペットを撫でながら手間賃を受け取る作業
どこの国でも同様の作業分担だが 常時監視指示するのが フィリピンスタイル
チューブの切れ端を重ねて 熱で圧着させる 接着剤は使わない 修理代35ペソ
ベランダのひび割れ修理
ベランダの壁 手すりの付け根から 深い亀裂が縦に発生していた
コンド管理会社から いついつ補修点検に伺いますと連絡が入る
グラインダーで 表面を5mm削り セメントを貼り付ける
後日ペイントして クラック修理完了予定
今後も 手すりに寄りかかるのは よしておこう
靴のオーダーメイド
ダンスシューズを アンインストラクター経由で注文
レッスン後 A4の裏紙に 鉛筆で私の足型をなぞり オーダーメイド開始
数日後に 出来上がってきた靴 希望通りの通気孔仕様
仕上がり具合 履き心地とも悪くないが 足にぴったり過ぎて 余裕が無い
ラークが言うには ソフトレザーは足に合わせて伸びるから大丈夫ですと
確かにその通りなのでしょう
1700ペソ(3000円) 日本だと既製品でも この3倍以上の価格
クアラルンプールでロングステイしている弟が 昨年11月に
ダンスシューズをオーダーメードした
35ドル(2800円) カンボジアもフィリピンと同じくらいに人件費が安いようだ