ピンクのマッサージ服を着て同僚とショッピングに行く彼女と バッタリ市内で会った
今夜 行くからね と挨拶を交わした
1週間前に店に行った時は 頭痛とか言って 同僚にバトンタッチされてしまったが
今回は 夜7時に店に行くと すんなりと部屋に案内された
前回誘ったが返事が無かったパングラオ島の洞窟行き 明日行ってもいい
朝8時に迎えに来てと言う なんで朝8時なのか聞くと 昼間は暑くなるからだと言う
洞窟なら 暑くないだろうからと 朝10時に BQモールにしてもらった
「 こちらは準備できたけど そっちは? 」 朝 9時40分にメール
「 今ネイルサロン 終わったら モールに行く 」 これだもん
「 終わったら 連絡して それから出るから 」
終了メールが1時間後に来た バイクで向かっていると
「 あと20分 待って! 」 これだもん
ボホール島へ渡る橋の上から
橋の反対側
海峡の幅が狭いので いつも鏡のような海面
橋を渡って 左折 市内に向かう
モールの待ち合わせ場所に着く いない! メールすると
「 着いたら 居なかったので上のレストランで食事中 」
男が待っていないことは有り得ない事らしい ( どうぞご勝手に 支払いもね )
とは言わなかったが 彼女は自発的に払った
洞窟 入口 若い男がガイドに付いた 洞窟内では泳いでも良いと言う
海パンとゴーグル持って来るんだった
こちら奥から見ると 天井に穴が開いている
どうも 彼女 入る気らしい ガイドにあっちに行っててと腕を振る
岩陰で きているものどんどん岩の上に置き出した さいごまで
岩陰で きているものどんどん岩の上に置き出した さいごまで
「 なんで泳がないのか 」 そう 言われてもねえ ・・・・・
結局 本音には本音で 付き合う事にした
1時間 水に浸かっていた ちょっとしょっぱい それほど冷たくない湧き水
こちらで水面に浮いているのを見て あちらで子供たちも泳ぎ出した
帰り際 ガイド君にチップ 得がたい時間でした
市内の他のマッサージ店を経験したいと言うので 連れて行った
食事して 5時迄に送り届けた